公開しただけでは見つけてもらえない
ホームページは、公開すればすぐに多くの人が見に来るわけではありません。検索に反映されるまで時間がかかることもありますし、既存のお客様や関係者が新しいページを知らないままのこともあります。
そのため、公開後は「知らせる」作業が必要です。
大きな広告を出さなくても、まずは次のような場所で告知できます。
- 自社サイトのお知らせ
- XなどのSNS
- Googleビジネスプロフィール
- 既存顧客へのメールやLINE
- 名刺・チラシ・店頭POPのQRコード
- プレスリリース
まず自社サイトのお知らせに載せる
最初に行いたいのは、自社サイト内のお知らせ掲載です。
内容は長くなくて構いません。次の3点があれば十分です。
- ホームページを公開・リニューアルしたこと
- どのような情報を見やすくしたか
- 今後も情報を更新していくこと
例文としては、次のような形です。
このたび、ホームページをリニューアルしました。サービス内容、料金、問い合わせ方法をより分かりやすく整理しています。今後もお知らせや事例を随時更新してまいります。
「新しくしました」だけで終わらせず、利用者にとって何が見やすくなったかを書くと親切です。
SNSで告知する
SNSでは、短く分かりやすい投稿が向いています。Xであれば、1投稿で完結させるより、公開直後に数回に分けて投稿するのも良い方法です。
| 投稿タイミング | 内容例 |
|---|---|
| 公開日 | ホームページ公開のお知らせ |
| 数日後 | 見やすくしたページの紹介 |
| 1〜2週間後 | よく見てほしいサービス・FAQの紹介 |
投稿には、URLだけでなく、どのページを見てほしいかを添えます。
- サービス内容を整理しました
- 料金の目安を掲載しました
- よくある質問を追加しました
- スマホで見やすくしました
- 問い合わせ方法を分かりやすくしました
OGP(Open Graph Protocol)画像が整っていると、SNSでシェアされたときに見た目が良くなります。
Googleビジネスプロフィールにも投稿する
店舗、クリニック、美容室、整体院、士業、地域密着サービスの場合は、Googleビジネスプロフィールでのお知らせも有効です。
Googleマップで見つけた人は、そのまま営業時間、写真、口コミ、公式サイトを確認します。ホームページをリニューアルした場合は、Googleビジネスプロフィールにも投稿しておくと、地域の人に伝わりやすくなります。
投稿内容は、次のように簡潔で構いません。
ホームページをリニューアルしました。診療時間、アクセス、予約方法を見やすく整理しています。初めての方も、事前にご確認いただけます。
業種によって、サービス内容、予約方法、アクセス、写真更新などを組み合わせると自然です。
QRコードも意外と役立つ
ホームページ公開後は、オンラインだけでなく、紙の導線も考えたいところです。
- 名刺
- チラシ
- 店頭POP
- 受付カード
- パンフレット
- 領収書や案内用紙
QRコードを載せる場合は、ただURLへ飛ばすだけでなく、目的に合ったページに飛ばすことも考えます。
| 目的 | リンク先 |
|---|---|
| 初めての人向け | トップページ、初めての方へ |
| 予約を増やしたい | 予約ページ、問い合わせページ |
| サービス説明 | サービス詳細ページ |
| 採用 | 採用ページ |
Revioで確認できること
Revioの簡易サイト診断では、OGP/SNS表示、favicon、title、description、CTA導線、スマホ対応などの基本項目を確認できます。
AIサイト診断レポートでは、公開後に見た人が、第一印象、情報設計、問い合わせ導線、信頼感の面で迷わないかを整理できます。
AI改善提案レポートでは、公開後に追加した方がよいFAQ、コラム、サービス説明、問い合わせ導線、トップページ構成案を確認できます。告知して流入が増える前に、受け皿となるページを整えることが大切です。
告知前チェック
- OGP画像が設定されている
- スマホでトップページが見やすい
- 問い合わせ・予約導線が分かりやすい
- Googleビジネスプロフィールの公式サイトURLが正しい
- SNS投稿文を2〜3パターン用意した
- QRコードのリンク先を確認した
次に確認すること
公開告知は、1回だけで終わらせない方が効果的です。公開日、1週間後、1か月後に、別の切り口でページを紹介すると、少しずつ認知を広げやすくなります。
あなたのホームページも、同じ観点で確認できます
Revioの簡易サイト診断では、SEO基本項目・スマホ対応・導線などを無料で確認できます。結果を見たうえで、AIリニューアル案の作成にも進めます。